このページは、知育特許事務所のサイト全体を「どう使えばいいか」をまとめた総合ガイドです。
新しい技術やサービスを形にするとき、次のような悩みが出てきます。
- どこまで特許で守れるのか、そもそも特許に向いているのか知りたい
- 製品デザインやUIを意匠で守るべきか、何から準備すればよいか分からない
- 3Dプリント試作や試作データの扱いと、知財リスクをセットで整理したい
- 商標登録の基本や、ネーミング・区分・調査・出願の進め方を整理したい
- 自社ブランドの「商標としての価値」をざっくり数字で把握したい
こうした場面で、このサイト内のどの記事・サービスをどう辿れば良いかを、4つの軸で整理しました。
1. 「技術」を守る:特許の総合ガイド
技術アイデアや新しい仕組みをどこまで特許で守れるか、基礎から実務寄りに整理したハブページです。
特許クラスターでは、次のようなテーマを扱っています。
- 特許権とは何か・身近な例でイメージする
- 特許出願の流れと費用・期間の考え方
- サービス業・デザインにおける特許の活かし方
- ノウハウに留めるか、特許を取るかの判断軸
- スタートアップ・事業会社の特許戦略と特許の売却・ライセンス
技術寄りの相談を検討されている場合は、まず特許ガイドからご覧いただくと全体像が掴みやすくなります。
2. 「形・UI」を守る:意匠の総合ガイド
製品の外観デザインやGUI、部分意匠など、「見た目」をどう守るかを整理した総合ページです。
意匠総合ページでは、次のようなテーマを扱っています。
- 意匠権とは何か・特許とどう違うのか
- 意匠登録の流れと、図面・写真・3Dデータの準備ポイント
- 全体意匠・部分意匠・関連意匠・GUI意匠の使い分け
- 意匠権の存続期間・秘密意匠制度の活用
- 既存デザインの検索・リサーチ方法
試作済みのプロトタイプやUIデザインがある場合は、意匠ガイドから読み進めると「どこまで守れるか」が整理しやすくなります。
3. 「試作 × 知財」を整理する:3Dプリント試作の総合ガイド
3Dプリント試作や試作データのやりとりと、特許・意匠のリスクを一緒に整理するための入り口です。
上記記事では、次のような論点を扱っています。
- 試作品を外部に見せる前に、どこまで情報を出してよいか
- 試作データの受け渡しとNDA(秘密保持契約)の考え方
- 共同開発先との権利関係の整理
3Dプリント試作サービスはこちら:3Dプリント試作サービスのご案内(触れる試作パック/知財戦略パック)
4. 「ブランドの名前」を守る:商標の総合ガイド
サービス名・ロゴ・キャラクターなど、ブランドの「名前まわり」をどう商標で守るかを整理した総合ページです。
商標クラスターでは、次のようなテーマを扱っています。
- 商標とは何か・TMマークとⓇマークの違い
- ネーミング・ロゴ・区分をどう決めるか
- ドメイン取得時の商標トラブル予防
- 出願前の準備資料チェックリストと、出願タイミングの考え方
- キャラクター・サービスブランドの守り方と、登録後の運用・更新
「まずは商標まわりの基本を押さえたい」「ネーミングや区分の整理から始めたい」という場合は、この商標ガイドから読み進めていただくと全体像がつかみやすくなります。
5. 「ブランドの数字」を整理する:商標価値評価の総合ガイド
自社ブランド・サービス名について、「もし譲渡・売却するとしたら、どれくらいのレンジが妥当か」を簡易に整理するための入り口です。
- 商標価値評価|RFR法の基礎と実務ガイド(まとめ)
└ このまとめでは、ロイヤリティ(料率)の考え方や金融機関向けレポートのポイントなど、実務寄りの視点で解説しています。
商標価値評価サービスはこちら:商標権の簡易価値評価サービス(簡易RFRレポート)
6. 模倣品対策・税関差止(番外編)
海外ECなどで模倣品が出回るリスクがある場合は、税関での差止申立という選択肢もあります。
7. 相談・サービスの入り口
記事を一通り読んでも「自社の場合はどう考えればよいか分からない」という場合は、個別相談もご利用いただけます。
「技術」「デザイン」「ブランド」「試作」のどこからでも構いませんので、いま気になっているところからガイドを辿っていただければと思います。
この記事を書いた人:弁理士・米田恵太(知育特許事務所)

