無形資産の価値を「7日出す」方法

無形資産の価値を“7日で出す”方法

意思決定の現場では、短期で根拠を用意できるかが勝負。そこで当事務所は、RFR(ロイヤルティ免除法)の簡易方式をテンプレート化し、最短5〜7営業日でドラフト提示を行います。

短納期でも根拠を保つ設計

  • 入力は最小限:売上・粗利・広告費・解約率の概算でOK
  • 透明性:前提条件・計算式・感応度(料率/割引率の揺らぎ)を明示
  • 再試算1回:ドラフト段階で根拠ある訂正に限り対応

こういうときに役立ちます

  • 譲渡・共同事業の落とし所レンジを素早く把握したい
  • 融資・補助金で第三者作成の数値根拠を添付したい
  • 社内稟議で短期に説得材料を整えたい
ミニQ&A
  • 未使用商標は? → 収益ベースではなく再取得コスト等で参考評価として整理(低めになりがち)
  • 機密は? → 弁理士の守秘義務の下で目的外利用なし

まずは前提条件のすり合わせから(無料・15分オンライン)。

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ABOUTこの記事をかいた人

弁理士。当サイトの運営責任者。幼い頃、大切にしていたガンダムのカードをパクられた経験から、大切なものをパクられないようにすべく、特許や商標などの知的財産で大切なアイデアなどを守ったり、活用したりするサポートをしています。 商工会議所、商工会、金融機関、企業など各種業界団体での講演実績も多数。 支援先は、メーカー、スタートアップ企業、個人発明家のみならず、デザイン会社、マーケティング会社、ミシュランに掲載の飲食店など多岐にわたっています。